30代。それは白髪が気になり始めるお年頃。
そんな30代の方に、しらとりがたどり着いた白髪染めトリートメントの魅力をお伝えするサイトです。
しっかり染まる白髪染めトリートメントのみを厳選してご紹介しております。
後半のおすすめランキングも是非ご覧ください。
Contents
1.しらとりが試した白髪対策
さて、あなたも白髪が気になり始めた頃でしょうか。
白髪対策として、どのようなものが思い浮かびますか?
しらとりは↓こちら↓を検討しました。
- 切る、抜く
- 海藻類やサプリメントをとる
- 美容院で白髪用ヘアカラー
- 市販のヘアカラーで、自宅で染める
- 流行りのカラーバターでのカラーリング
- 逆に、白髪をキレイにみせるため紫シャンプーを使ってみる
- ヘッドスパ、オイルエッセンスで白髪が生えるのを抑制する
しらとりは紫シャンプー以外を試し、そして挫折しました。。。
白髪を抜くのはキリがないし、ワカメは飽きるし、サプリは高いし、美容院はコストと時間がかかるし、セルフのカラーは痛むし&ムラになるし、カラーバターは色が合わないし、白髪をそのままにするのはまだ早い気がするし、ヘッドスパは髪が元気になるだけだったし。。。
そんな不満タラタラのしらとりが出会ったのが白髪染めトリートメントです。
白髪染めトリートメントは、乾いた髪に使用するもの、濡れた髪に使用するものなど、いくつか種類があります。それぞれ良い点がありますが、このページでは、しらとりおすすめの乾いた髪にも濡れた髪にも使用できる白髪染めトリートメントを紹介していきます。
2.白髪染めトリートメントのメリット
では、白髪染めトリートメントのメリットを見ていきましょう。
↓こちら↓です。
- 1回あたりのコストが安い
- 自宅で最短10分で染められる
- 健康的なツヤ髪になる
- 定期的に使用するので、いつでも白髪ゼロの髪色をキープ
コストも時間もかからないので気軽に簡単に白髪を染められます。
トリートメント効果で白髪が生き生きしてくる点も嬉しいですね。
うるおいとハリのある髪は健康的で若々しい印象になれます。
また、定期的に染めるのが大変だという方もいらっしゃいますが、メリットでもあります。
週1に染めるということは、白髪が2mm程度伸びたときに次の白髪染めができるので、常に白髪のない髪色をキープできるのです!
「30代の貴重な時間とコストとキューティクルを守りつつ、白髪もどうにかしたい!!」
というワガママをかなえてくれます。
3.白髪染めトリートメントのデメリット
さて、ここで白髪染めトリートメントのデメリットについても紹介していきます。
↓こちら↓です。
- 染める回数が多い
- 他の髪と完全に同じ色にならない
染め方にもよりますが、しらとりは週1、2回程度染めています。
面倒だなぁと感じる方も多いかと思いますが、慣れてしまえばこっちのもんです。
便利な白髪染めグッズを使用して、手間を減らしたり、より深く染まるように工夫できますので、是非ご活用ください!
また、白髪染めトリートメントには脱色成分が入っていないので、髪全体を同じ色に染めることはできません。
色ムラにならないように、自分の髪色に近い色を選ぶことが大切です。
4.30代に白髪染めトリートメントをおすすめする理由
突然ですが、あなたの分け目や生え際の白髪の割合はどのくらいですか?
しらとりは、おおよそ1㎝間隔で白髪が混じっているかんじです。
そう、全体の髪からすれば白髪は数パーセントなのです。
しかし、たかが数パーセントの白髪が目立つこと、目立つこと。。。
座っているとき頭頂部の白髪が目立っているかも、
順番待ちなどで、後ろの人に後頭部の白髪が見られているかも、
風が吹いて生え際の白髪があらわになっているかも、、、
何かと心配はつきません。
このちらほら白髪は見た目年齢をグッとあげてしまいます。
だからこそ、白髪が少ないとしても、しっかり染めていく必要があります。
そして、髪が老化は白髪だけではありません。
タンパク質と水分が減って髪が痩せ、パサつきと薄毛などの様々な不具合が出てくるのは、悲しいですが現実です。
だからこそ、トリートメントで頭皮と髪に栄養を与えることも大切です。
5.おすすめランキング
ここまで白髪染めトリートメントの魅力をお伝えしてきましたが、しらとり独自のランキングをつけました。
価格、色づきの良さ、色持ち、トリートメント効果の4項目を評価して、ランキングしています。
↓こちら↓をご覧ください。
6.しらとりの使い方
さて、しらとりがどのような方法とタイミングで白髪染めトリートメントを使用しているかご紹介いたします。
お手入れ方法 | |
1日目 | 美容院で白髪用カラーリングをする。 |
4週間~ | 生え際や分け目に白髪が確認できたら、白髪染めトリートメントを使用開始。しっかり色がつくよう、2~3日連続で使用。その後、週1~2度乾いた髪に使用。 |
3か月~ | 白髪の部分が多くなってきたので、生え際や分け目だけでなく、髪全体に使用。その後、週1~2度乾いた髪に使用。 |
5か月半~ | 美容でのカラーリングに向けて白髪染めトリートメントの使用を中止する。 |
半年後 | 1日目のお手入れに戻って、美容院で白髪用カラーリングする。 |
どうですか?
週に1、2度、白髪の気になる部分だけ、パパッと塗るならできそうではありませんか?
しらとりはずぼらタイプなので、白髪染めトリートメントを髪全体に塗るのも大変で、半年に1回は美容院でカラーリングしています。
すると白髪の範囲も減るので、白髪染めトリートメントを塗るのも楽になります。
美容院でのカラーリングの回数が減り、さらにトリートメント効果で白髪が生える前よりも髪が生き生きとしています。
白髪染めトリートメントは、乾いた髪で使用できるもの、濡れた髪で使用できるものなどいくつか種類はありますが、しらとりは断然乾いた髪で使用する方法をおすすめします。染まりが格段に良いこと、枕や帽子などに色移りしないことが理由です。
また、白髪染めセットがあると塗るのが簡単で、仕上がりがキレイになります。
いくつか紹介していますので、「あると便利な白髪染めグッズ」をご覧ください。
ちなみにしらとりは、ルプルプの定期購入特典の「毛染め5点セット」を愛用しております。
写真付きで紹介していますので、「ルプルプ毛染め5点セット」をご覧ください。
あなたも実際に白髪染めトリートメントを手に取り、塗って、ご自身にあった塗り方を探してみてください。
継続する場合は、定期コースやまとめ買いをすると割引がきいたり、送料無料になることもあるので、公式ホームページにてご確認ください。
7.まとめ
最後までお付き合いいただきありがとうございました。